10月31日の後楽園ホール大会での試合が決まりました。
対戦相手は渡辺大介選手です。試合後記の試合当日編で、10月は試合は無さそうと書いたので、あれっ?と思った方もいるんじゃないでしょうか。もともと自分のほうから、10月に試合をする事は可能かと、菊田さんを通してパンクラスに打診をしていました。当初の返事は、相手がいないので試合は組めないということでしたが、22日の夜に、「渡辺選手となら試合を組めますが、どうですか?」と連絡があり、急遽今回の試合が決まりました。

8月の試合があのような事になってしまい、試合ができなかったも同然だったので、リングの感覚、試合の感覚を忘れない為にも、11月30日の両国大会の前に1試合挟みたいと思っていました。それと、カストロ戦に向けた練習の中で、新しい何かを掴みかけた気がしたんです。それを11・30までにより確かなものにするためにも、10月に試合をしたかった。試合があったほうが、密度の濃い練習を集中してやるので、掴みかけた何かをより確かなものにする確率も高いですからね。要約すると、『8月のカストロ戦に向けた練習の中で掴みかけた何かを、11・30までにより確実なものにするために、それに向けて2ヶ月間、密度の濃い試合前メニューをこなさなくてはならない状況を作り、更には試合の感覚を忘れないようにする、全ては11月30日の両国大会をより良い状態で迎えるための10月の試合』といったところでしょうか。・・・ちょいとそこのあなた「全然要約できてないじゃん(` ´)」なんて、そんな細かい事を気にしちゃあいけませんゼ。

もちろん、10月の試合で怪我をしてしまうとか、試合前メニューを2ヶ月間続ける事によって、11・30前に精神的に疲れてしまうのでは、といった不安もありますが、今はもう全てが上手くいくことしか考えていません。ちょっと賭けみたいな感じもありますけどね。

こう書くと、俺が10・31の相手である渡辺選手をなめている、油断していると思われるかも知れませんが、決してそんな事はありません。彼はここのところ、すごく頑張っているなというのを感じますし、実際強くなってきていると思います。2年前に闘ったときの彼とは別人でしょう。でも、俺だって2年前よりだいぶ強くなっているはずです。そして、彼との差はより広がっていると確信しています。それに、俺にとっては両国大会に向けて弾みをつける試合であり、決して消化試合ではないですからね。ここ数戦と同じように、モチベーションは高いですよ!

そして、今回のゲームプランもここ数戦と同じです(巨乳に惑わされてKO負け覚悟の打ち合いを決意したカストロ戦を除く)。無理に倒しには行きません。とにかく相手の攻撃を貰わず、怪我をしなければ判定勝ちでOK。でも、掴みかけた何かをより確かなものにしていたら、けっこう簡単に倒してしまうかも知れませんなー。その場合、ゲームプランは同じですが、5月のフラービオ・モウラ戦よりもだいぶ進化した郷野聡寛をお見せすることができると思います。

倒しにいかない、なんて見る側からしてみたら興醒めなことを言っておきながらアレなんですけど、月末の金曜の夜の興行ですが、まあ給料日後ですし、予定が入っていなかったら是非会場に足を運んでくださいな。よろしくお願いしまっす。あ、でも合コンの予定が入っていたら、特に男性の方、そっちを優先して下さい。俺も合コンの素晴らしさはよーく知っていますし、何より大好きですからね!街で見知らぬ女性に声を掛けると無視されるのは当たり前、時にはウンコをみるような目で一瞥されたりもするのに、合コンだと、初対面なのに最初っから普通に喋ってくれるんですからね!そういえば、ネイサン・マーコートを合コンに連れて行ったら、「アメリカではこんなグレートなシステムはないヨ!スバラシイ!ところで、ゴウコンのゴウはゴウノのゴウ?」って感激してたっけなーー。いや〜郷コンって、ほんっっとーに素晴らしいシステムですね〜(水野晴郎風)。合コンバンザイ!!

次回予告:8・31両国大会、受難直後の控室でのできごとあれこれ